星野陽子オフィシャルブログ

著者、不動産投資家 星野陽子の豊かな日々 ― お金と才能と愛情に満ち足りた日々を送りたいですね♡ -

【インタビュー】暮らしのジャーナリスト・FP高橋洋子さん②  どうやって出版したのか

TVや講演会でも大活躍の暮らしのジャーナリスト・FP高橋洋子さんにインタビューさせていただきました。全4回の第2回目です。

 

物書きになりたいという夢を叶えた高橋さん。

夢を叶えるためのヒントが満載のインタビューとなりました。

ライターや著者になりたいという人だけでなく

夢を叶えたいと思う人にも聞いていただきたいお話しです! 

 

100万円からの空き家投資術

100万円からの空き家投資術

 

 

 インタビュー①からの続きです。

本を出すためにやったこと

やっとみつけた自分が書けるテーマで企画書を出したのですが、箸にも棒にも掛からず……。そこでリノベーションや「お得な家の買い方」などのセミナー(1回20名)を2年ぐらいかけて100回以上やり、その実績で企画書の信頼度を上げました。11社に企画書を送ったところ2社からお返事があり、そのうちの1社から商業出版をすることになったのです。

 

セミナーで質問に答えられないという怖さはありませんでしたか?

セミナーをするたびに「火災保険は?」「地震保険は?」などの質問をされました。答えられないときには専門家に聞いて知識を増やしました。質問に答えられないという怖さはありましたが、「あなたの話を聞けてよかった」という喜んでくれる声が多かったので、それに応えたいと思ったのです。

 

問題が起こったときには、悩むよりは、「どうしてクレームが起こったか」「どうして怒らせてしまったのか」と原因を突き詰めました。そうすると、「悩むほどではない」「そもそもその人は自分の想定していたお客さんではなかった」「私ではどうにもならないクレームだった」という答えが見つかりました。自分の知識が足りなかったのであれば、増やすことによって問題は解決できます。

 

行動していると予期していない道が開けてくる

最初の本を出したのは2014年です。自分はマイホームを欲しい人に伝えていたつもりなのに、リノベーションの問題を抱える大家さんとか投資家さんがセミナーにいらっしゃるようになり、そういうニーズがあることに気づきました。セミナーを通じて大家さんや投資家さんとのネットワークが自然と広がり、興味の対象が投資用物件のリノベーションや古い家の活用方法に変わりました。 

 

また空き家に関する法律が変わったため、空き家へのメディアの注目が高まり、私も時流に乗れました。「空き家投資がおもしろい!」と出版社に持ち掛け、2冊目の本『100万円からの空き家投資術』(2015年12月)を出版しました。

 

仕事をする上で大切にしていること

目の前の仕事をひとつひとつがんばること。営業は必要ではなく、目先の原稿で勝負だ、ということです。書籍のいいところは、何度も読んでもらえ、ある程度のボリュームがあるので世界観が出せ、自分が思っている以上に読者が読み込んでくれたりするところでしょうか。地方での講演に来てくれた人が、「家を壊そうと思ったけれども、あなたの本を読んでリノベーションをしました。それがとてもよかった!」と手紙をくださいました。

 

仕事と生活のバランス

仕事と生活のバランスですが、夫と一緒に仕事をしているせいもあって、仕事とプライベートとの境がなくなっています。家事は気づいた方がやります。自分にとって役に立つ話を聞くのが最高の娯楽で、投資なんですよ。地方の取材であれば旅行気分も味わえる。今は自分のやりたいことをして、こんなに楽しい仕事はないと思っていますが、この楽しいレベルになるまで12年かかりました。

 

趣味は仕事とリンクしています。本を読んだり、旅行したり、おいしいものを食べたり、人と話したりが好きなんです。

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(ご自宅のリビングルームにて。パソコンがあればどこでも仕事ができます!)

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 (バッグの中の仕事道具を拝見! パソコン、携帯電話、名刺入れ、万年筆、ボイスレコーダー、ノート)

 

第3回目に続く*****

 

 このインタビューの音声はこちら

 

100万円からの空き家投資術

100万円からの空き家投資術