星野陽子オフィシャルブログ

著者、不動産投資家 星野陽子の豊かな日々 ― お金と才能と愛情に満ち足りた日々を送りたいですね♡ -

【インタビュー】暮らしのジャーナリスト・FP高橋洋子さん① フリーライターが仕事を得る方法

TVや講演会でも大活躍の暮らしのジャーナリスト・FP高橋洋子さんにインタビューさせていただきました。全4回の第1回目です。

 

物書きになりたいという夢を叶えた高橋さん。

夢を叶えるためのヒントが満載のインタビューとなりました。

ライターや著者になりたいという人だけでなく

夢を叶えたいと思う人にも聞いていただきたいお話しです! 

 

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フリーライターになった経緯をおしえてください

 私は中学生の頃から物書きになりたかったので、大学は文学部へ通って勉強したのですが、「小説はなかなかむずかしい。取材して書く方が性に合っている」と思うようになりました。

 

 2年間会社に勤めた後、今から12年前に「名刺一枚作ればライターになれる」と思いフリーライターになりました。

 

最初の仕事のもらい方

 宣伝会議の編集・ライター養成講座に通って営業方法をおそわったので、直接、雑誌の編集部に「新人のライターですがお手伝いできることはないでしょうか?」と電話をかけたりしました。またホームページを作って「ご用命をうけます」と書いたり、ライターサイトに登録したりしました。時間があったのでなんでもしたという感じです。

 するとライターを探しているところから連絡があり、お仕事をいただけるようになりました。

 誰でもできるような求人サイトの記事(1時間取材して1、2時間で原稿を書いて、報酬は1つ1万5千円ぐらい)の仕事から始めました。有名な女性誌でもページを任されるようになり、記事にクレジット(文:高橋洋子 構成:高橋洋子など)が出ると、その記事を持ってさらなる営業をしたりしました。

 がんばっていると別の編集者さんを紹介してもらったりすることもありました。TVの制作会社のライター募集で「はなまるマーケット」のコマーシャルを書くライターの仕事をしたこともあります。募集があれば応募していて、返事が来なくても落ち込まないほどでした。逆に仕事の依頼が多すぎたりしたときには、仕事を求めているライター仲間にふったりしました。

 

誰でもできる仕事から指名でくる仕事へ

 いつまでも「誰でもできる仕事」をやっていたのでは体力勝負になり、若い人に負けてしまいます。ですので、プラスアルファの価値をつけて、ライターからジャーナリストにステップアップし、自分の名前で指名がくるようにがんばり、12年やって自分しか書けないものを書けるようになりました。 

 

出版への足掛かりとなったものは家の購入だった

  私は本を出したいのに自分のテーマがないとずっと思っていました。転機がやってきたのは2010年。家の購入です。私もフリーですが、夫もフリーの映像演出家で、お互いに収入が不安定ということもあり、都内に家を持つのは無理だと思っていました。けれども、中野区に築37年の屋根が吹き飛んでいるような空き家を買って、リノベーションをして、素敵な住まいを手に入れることができたのです! 相場の3分の2で家を持てました。中古住宅を買ってリノベーションをしたら、予算内で自分の好みの家ができる。そのことを多くの人に伝えたい! これだったら本を書ける!と思いました。

 

お金の落とし穴

 ところが、お金の落とし穴があったのです。中古住宅には住宅ローンが組みにくいなど知らなかったことがありましたし、使える控除や助成金があったのに知らなくて使わなかったのが悔やまれます。お金の勉強をしないと損だと思ってFPの勉強を始めました。

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 (インタビュー中の高橋洋子さん)

 

第2回目に続く*****

 

 このインタビューの音声はこちら

 

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